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ごあいさつ

関 和男

横浜市立大学附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センターのホームページへ、ようこそ。


当総合周産期母子医療センターは、2000年の開院以来、神奈川県周産期救急医療システムの基幹病院として、妊娠・分娩と新生児に関わるあらゆる事柄に対応してきました。


現在、母子をとりまく社会状況には、所得格差の増大、生殖医療技術の普及、出産年齢の上昇、出生前検査の拡大など、様々な変化が認められます。それに伴い、妊娠、出産、子育てに関する、医学的、社会的なリスクも変化しています。


当センターは、それらに対応すべく、24時間体制で、所属する産科医、新生児科医、助産師、看護師が一体となって母体、新生児に高度な医療とケアを提供し、また合併症のある妊娠や新生児の特殊な疾患などには、他の専門医や疾患センター、あるいは薬剤師、メディカルソーシャルワーカーと協力するなどのチーム医療を行っています。


当センターは、2005年にWHO/UNICEFにより、母乳育児を推進する「赤ちゃんにやさしい病院」に認定されており、母乳育児を推進する施設です。予約数に制限はありますが、合併症等のない通常の妊婦さんの分娩も行っています。不必要な医療介入を避け、母乳育児・24時間母子同室等、お母さんと赤ちゃんへの優しさをモットーとした方針で行っています。


妊娠そして新しい生命の誕生という人生における最大のイベントの時に、安全・安心・快適をご提供できればと思っております。


平成29年4月1日 部長 関 和男